初めてのセブ島旅行は、英語学校の下見を兼ねていました。何しろフィリピンは初めてなので、右も左もわかりません。

タニヤ
ロングステイ先として人気上昇中のセブですが、初めてのフィリピンなので治安が心配です。
*この情報は2019年9月のものです。特にコロナ禍でセブにあった多くの英語学校は閉校や移転をしています。詳しくは当該のホームページなどでご確認ください。
英語学校に通いながらロングステイも楽しみたい

空港送迎、滞在施設、食事などがワンセットになっているセブ語学留学。このシステムを利用したロングステイは、フィリピンが初めての女性の一人旅でも安心です。

セブ島の中でも治安が良いとされるITパークのホテルに宿泊

宿泊したのは、セブ市内のビジネス特区「ITパーク」にある3つ星のゼレニティホテル。
ITパークといっても少し外れたところにある、地元の人がいっぱいの地区でした。

お湯が出なかったバスルーム。外は暑いのですが、ホテル内は冷房が効きすぎていて風邪をひきそうになりました。
日本人経営のサポート会社の1日下見ツアー

日本であらかじめ申し込んでいた、日本人経営のサポート会社「ハテナ・ソリューションズ」のロングステイ1日下見ツアー。
朝ホテルに迎えに来てくれて、日本食材店、病院のジャパニーズデスク、スーパー、滞在施設などを視察しました。



セブに数ある英語学校は寮と食事、カリキュラムで絞る

下見ツアーには希望の場所も選べるので、英語学校を加えてもらいました。
>> Howdy English Academy のホームページ



おわりに
サポート会社はエアーB&Bの管理もやっていたので、次回の滞在をお願いすることにしました。
エアーB&Bは一度マレーシアで経験がありますが、失敗して怖い思いをしたので、日本人管理は願ったりです。